01一般型・大型・2個同時処理
エレベーター式熱処理
治具に固定した部品を回転させ、昇降装置で加熱位置を制御します。小型は1,000 mm以内、大型は最大3,000 mmです。
製品に合わせた工程。精密につながる生産。

01治具に固定した部品を回転させ、昇降装置で加熱位置を制御します。小型は1,000 mm以内、大型は最大3,000 mmです。
02ガントリーロボットが投入し、ターンテーブルが加熱位置と排出位置をつなぎます。部品回転式のボールスタッド、非回転式のリンクブラケットに対応します。
03シャフト両端やケース内・外面を順次処理します。反転、搬送、熱処理、防錆、排出を製品に合わせて連結します。
04スタブシャフトの焼入れ・焼戻しを一貫処理。EVローターシャフトはステップ搬送と180°反転で両端を処理します。
05スピンドルの2箇所処理、スタブシャフト2個同時処理と渦電流全数検査を、多関節ロボット搬送につなぎます。
06焼入れ後、熱応力や変態応力に伴う残留応力を低減するバッチ式焼戻し工程です。